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バッグのフェリージ

1973年、イタリアのフェラーラに誕生したフェリージは、創業者アレッサンドロ・フェリージによる確かな革加工によって特に日本でその地位を確かなものにしました。革のなめし方が一風変わっていて、こちらでは「ベジタブルタンニン」と呼ばれる植物の渋を使った技法でなめされているのです。植物によって渋の種類も違ってきますので、同じ牛革といっても風合いがその違いによって変わります。自然の植物の渋でなめされているため、直射日光や雨は可能な限り避けましょう。やはりどうしても自然素材のために色落ちや日焼けが起こりやすいのです。もちろん革そのものだけではなく、カッティング技術や縫製などの面も素晴らしいのがフェリージのバッグです。日本人向けには、ナイロンなどの軽い素材と組み合わされたショルダーバッグなども多種類制作されていてナイロンの軽さと牛革の強さのコラボレーションで人気です。

フェリージの小物

バッグが良いブランドは、同じく小物も良いものを作っているのが法則ですよね。フェリージも、バッグばかりではなく財布や手帳、名刺入れなどの小物アイテムも好まれています。財布では、特に「フェリージのコロコロ」と呼ばれているタイプが有名です。愛称の通り、ころっとしたシルエットと、ジャバラ式の5つものポケットがついた収納力に優れた財布で、ロング形も出ています。このジャバラ部分が扇状になっているため、カードが安定して取り出しやすい、また、小銭を入れる部分がコの字型にファスナーがついているため開きやすい、といったところに人気が集まっているようです。ところで、このコロコロのロングタイプが「3500」と呼ばれるもので、ロングではない「3005」の場合はお札を折らないと入れることができません。お札を折るのがいやな方にはロングの「3500」タイプをおすすめします。また、フェリージの手帳カバーや名刺入れ、キーケースなどは遊び心もプラスされており、女性のみならず男性からも支持されている人気アイテムです。

フェリージを買うなら

フェリージは全て手作り。このため、時折細かな傷が見られます。通販では実際に手にとって購入することができないため、傷の確認をきっちりしたいなら実際にショップに足を運ぶのが良いでしょう。ただ、フェリージは数がたくさんあるわけではないので、限定品をどうしても手に入れたいとか、またナイロン部分の多い商品なら通販をうまく使ってゲットしたいですね。また、フェリージの輸入代理店である「FIGO」(フィーゴ)で、年2回のファミリーセールを実施していますが、これが非常に人気の的となっており、行った方のレポートなどを見ると「長い行列」「たくさんの人」で大変そうではあります。ただ、フィーゴで扱っているものならフェリージ以外にも一緒に見ることができるので、それもまたこのファミリーセールの魅力ですね。

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2008年11月21日の贈る言葉
人生を喜びなさい。なぜなら、人生は、愛し、働き、遊び、星を見つめるチャンスを与えてくれたのだから。byヘンリー・ファン・ダイク
20時12分28秒最終更新

フェリージ